どうも、しがないICT支援員のボナさんです。
相変わらず、書くペースが遅くて・・・
今回から、何回?かに渡って、
ドローン「Tello Edu」プログラミングへの道
を書いて行きたいと思います。
興味がある方は、しばらくお付き合いして頂けると嬉しいです。
プログラムで動くドローン「Tello」との出会い
最初に触れたのは、一般に手に入るDJIのトイドローン「Tello」で、2020年7月(丁度1年前ですね)にヨドバシドットコムで購入しました。
https://www.yodobashi.com/product/100000001006275328/
RYZE ライズ
TELO Tello [ドローン]世界一楽しいドローンを作る。そんな想いを胸に「Tello」は設計されました。たくさんの驚きがつまったTelloは、子供から大人までみんなが楽しめるトイドローンです。飛ばすだけでなく、プログラミングScratchも学べます。Telloを手に入れて、ドローン飛行の素晴らしさを体験してください!
バッテリー含めて、約80gの軽さで、しかもHDカメラ付き。普通のホビー用途でも十分楽しめると思います。
最初は、スマホにアプリを入れて、スマホの画面でラジコンの様に操作して遊んでみました。
ただ、このアプリでは、プログラミングをする機能が無くて、どうやってプログラミングするのか?調べることにしました。
で、見つけたのが、「Tello Edu」 と言う、Telloアプリと同じフォントで「Tello」と書かれたオレンジ色のアイコンのアプリでした。
でも、どうも先の、Telloアプリとアイコンは似てるが、別の所が作ったのか?、UIがメチャクチャダサい(^_^;)
しかし、こちらはプログラミングが一応出来るのようなので、使ってみることに。
このアプリ。TelloをWi-Fiの親機として使うので、スマホのWi-Fi設定から、Telloに繋ぐのだが、一応スマホにWi-Fi親機としては、繋がっているのに、アプリは、「Telloを繋いで下さい。」って出て、何回繋ぎ直してもアプリから認識せず・・・繋がらなきゃ、プログラミングも出来ないやん(´・ω・`)ってことで、断念。(;´Д`)
そういや、Scratchからプログラミングして操作できるみたいなことを書いていたな・・・
と言う訳で、Telloプログラミングの旅が始まるのだった。
つづく・・・